4月24日 日本経済新聞夕刊の特集記事にて、マツリズムが一昨年実施した「祭に関する意識調査」の内容がデータと共に紹介されています。

人口減少・高齢化に加えコロナ禍も経て、地域ごとの祭の現場で様々な変化が起こっています。

一筋縄ではいかない問題ですが、マツリズムは創業以来のビジョン「多様な人が混ざり合い支え合う 感謝と受容の社会」を目指して、今後も調査や情報発信を続けたいと思います。

祭りは誰のもの？　性別・年齢不問、参加条件に変化の兆し – 日本経済新聞